三輪晴香

太陽のようなライバーを目指して

配信を始めて約3ヶ月でトップライバーになった三輪晴香さんにお話を伺いました。

ライブ配信を始めたきっかけ

  コロナの影響で女優業がストップしてしまい、他に自分を表現できる場がないか探していたという三輪さん。元々視聴者として楽しんでいたビゴライブの雰囲気が自分に合うと感じ、ここでライバーとしてやっていきたいとライブ配信活動を開始した。
  ビゴライブは海外のユーザーも多いが、中国語や英語を勉強していた三輪さんはあまり抵抗を感じなかった。特に中国語は、中国で取材を受けた際にもっと話せるようになりたいと思い、今では週1回教室に通いながら、独学でも勉強に励んでいる。

リスナーと作り上げる "配信" という作品

  初めは、視聴する側から配信する側に変わったことで、自分が進行していかないといけないという不安もあった。確かに、人気ライバーには自分から指揮していこうというリーダー性を持った人が多く、誰も何もしてくれないという他力本願な人はあまりいない。そんな不安と向き合い、自分から回していく配信を続けた三輪さんだが、今では視聴者と"配信"という作品を一緒に作り上げているように実感すると言う。
  ライバーとして気を付けていることを聞くと、感謝の気持ちを忘れない事曖昧な気持ちで配信に挑まない事いつも全力でまっすぐに平等に視聴者と向き合う事 の3つを挙げた。
「視聴者さんも同じように向き合ってくださっていますし、ちゃんと応えたいんです。一つ一つのギフトに想いが乗っていると思うので、そういった想いも受け取っていかないといけない、と本当に思います。」

イベント参加への思い

  三輪さんのイベント選びは自分の成長や未来に繋がるかどうかを重視して行われる。そして実際にイベントが始まると、上位に入賞して視聴者との挑戦を形に残したいという気持ちが一番強くなる。本気で挑むからこそ感じられる大きい舞台に立つような緊張感の中、背中を押してくれるファンや一緒に頑張ろうと言ってくれる人の存在に支えられながら、いつも全力でイベントに挑む三輪さん。一瞬一瞬集中しないといけないイベントへの参加には気合が必要だ。
  期間中の配信後には、毎日得られることがあると話す。「視聴者さんに言われた、そんなことも知らないの?ってことを勉強したり、配信が遅くなっても待っていてくれて応援してくれる視聴者さんがいることに心が温かくなったり。」
  そんな激動のイベント期間が終了すると、色々背負っていたものから解放され、安堵や感謝の気持ちが一気に溢れ出てくる。視聴者と駆け抜けてきたからこそ共有できるイベント最終日の時間は三輪さんにとってとても貴重なもの。この瞬間だけは、女優とはいえ感情のコントロールをしきれないと赤裸々に話してくれた。

「イベントが終わった瞬間はいつもブスだから嫌なんです。カッコよく終わりたいし、(1位を取れなくて)悔しくてもその気持ちを出さないようにしているんです。ここまで視聴者さんと皆んなで一生懸命やってきたから、感謝の気持ちを伝えたい。......でも少し顔に悔しさが出ちゃいます(笑)」

女優業との両立

  女優とライバーという2つの顔を持つ三輪さんだが、女優活動をしながらライブ配信をすることについて、全く大変だと思ったことがないと言う。それどころか、配信で視聴者に会うと心が安らぎ、また自分の活動を見てもらえるように頑張らなきゃと女優業への活力を貰えるそうだ。
  配信中に台本や撮影の事は考えないというのが三輪さんのスタイル。時間の経過を忘れる程、日々ライブ配信にのめり込んでいる。

目指すライバー像 (本人コメント)

  視聴者さんだって上手くいかないことや辛いことたくさんあると思います。三輪晴香という名前のように、そんな状況をパッと照らせる太陽のような存在になりたいです。そんな思いもこめて配信アプリのIDにも晴れマークを付けました。私の配信に来て明日も頑張ろうという明るい気持ちになれたり、ふっと笑ってもらえたらすごく嬉しいです。
  今後はライブ配信を、役者をしていく上でのステップとして駆け抜けていきたいし、私の配信を見て応援したいなと思っていただけるような配信作りをしていきたいと思います。
三輪さんのライバー活動と女優活動に今後も期待し、注目していきたい。